不埒なディンクス女の吐き出すくだらない言葉(パソコン閲覧限定)

罵詈雑言-本能ノ趣クママニ

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ついさっきまで逢っていたのに
もう逢いたい

目が耳が指が舌が肌が花弁が

爪の先でなぞる時に震える喉元が見たくて
マヤカシでもいいから潤う言葉が聞きたくて
優しく滑り入れられることで自分の体温を感じたくて
滴り落ちる唾液を受け止めたくて
触れるか触れないかの境目で虐められたくて
さざ波たつ海の中で快楽に溺れたくて

もっと見つめて囁いて舐めて入って来て

もっと
もっと
もっと
もっと
もっと
もっと と叫び求める

離れることを恐れて
強く強く雁字搦めにされたいと
ただの肉塊になってもいいと
躰中が咽び入る

 
まだ夕方と言うには明るい15時半頃に飛び出た、まさかのサプライズ。

  ――異動があって予定が立てにくかったけど、それも落ち着いたから。
    だから、これからは逢える。もっとたくさん逢える。
    神戸までけいちゃんに逢いに来るから、だから、けいちゃんさえ良ければ俺と……

甘鯛のフィッシュ&チップスを、おかわりのプレ・モルで一口二口と流し込んだ後に聞こえた耳を疑うような嬉しい誤算に、バル内のBGMもかき消すほど大きな声で思わず「え!? ウソ!? ホントに!?」と私。

そんなことを考えていただなんて思いもしなかった。
私だけが描いていた未来予想図、聞きたくても言いたくてもお願いしたくても、何があっても口に出来なかった言葉。
そう思い込んでた。勝手に決め付けてた。
逢えない時間が愛育てるって誰かが歌ってたと自分を慰めてみたりもして、老いた悲劇のヒロインよろしく、ただただ重荷にだけはなりたくない、惨めな思いはしたくないと、観念を殺して保守に走っていた。

そんな中での彼発信のまさかの言葉。

  ――幸せ!幸せ!幸せ!

年甲斐もなく飛び跳ねて喜び、恥も外聞もなく抱き付く私を「お前、声がデカイ(笑)」と言いながら両腕で包み込んでくれた。



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Author:けいこ

幸福とは
幸福を探すことである

【補足】

●日記は「本館」で綴っています。基本、非常に駄文です。(最終更新:2016/12/21

●コメントを下さった方へは現在「私信③(一行レス)」でお返事させて頂いてますが、根っからの無精者なのでめちゃくちゃ遅いです。(最終更新:2017/02/17

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