不埒なディンクス女の吐き出すくだらない言葉(パソコン閲覧限定)

罵詈雑言-本能ノ趣クママニ

二十歳の夏、夜の海

遠くからレゲエの神様の歌声が聴こえる中
砂浜の上で戯れていた

腕を掴む
笑いながらその手を振り解く私

魂の声と崩壊する波の和音が少しの混乱を誘い
肌に纏わりつく潮風も、淡い絹
茅葺き屋根の建物から漏れる白熱灯のあかりに浮かぶ視線が溢れ出て
突き刺さるように私の渇いた心に流れ入る

辿り着く

歌声
波音
和音
潮風
視線

なびく髪を手で払いながら
私はにこりと笑って再び砂浜を走り出す



遠い遠い記憶
実ることも枯れることもない

断片的だけど鮮明に甦る思い出

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  1. 言霊
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髪を撫でて
微笑んで
頬に触れて
優しく口づけて

そして

やわらかいそよ風になって
私の中のマーブル模様の感情を
均(なら)して

最後に

嘘でもいいから
愛していると

  1. 言霊
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ええそうよ、呑んでるわ
酔ってるわ

だからこそ、勢いに任せて言わせてもらう

今更だけどじわじわきたの

何が気に入らない
どうして欲しい
あなたの自己にどこまで合わせればいい

そうね、言うとおり
ほんと、そのとおり
自覚あるじゃない
そう、女々しいにもほどがあるわ

今更だけどじわじわきたから
今更だけど言わせてもらうわね

「ざけんな」

  1. 謗言
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一本の脚を欠いて
そよ吹く風にすらもときに影響を受ける椅子のように
ふとした切欠で簡単に安定性を失ってしまう私

踏み出したくとも傷付くことを怖れ
気が付くと
無意識に自意識をあらぬ方向へ最大限に伸ばしている

先端で膨らむぼんやりとまとまりがつかなくなった境界線のない心は
寄せては引く波のように増進と減退を繰り返し
最終的には自然な拡散を待つことで
結局はなんとなくやり過ごしてみたり

ただただ闇雲に押さえ込んでしまったり

一つ一つ追いかけてよくよく考えてみたら
「もしかしたら」と柄にもなく楽観的に思ってみたり

だけど

閉鎖的で誰にも知られることのない舞台の上で躍らされているのならば
それを楽しむんでみてもいいのかも知れないと
マゾヒズムに走ることも これまた事実

  1. 言霊
  2. [ edit ]

とても短い言葉だけど
あの頃とは互いに環境が違うから
声で贈ることはやめにした

日付が変わる数十分前

受け取って欲しいんじゃない
ただただ届けたい

一つの深い呼吸の後に
指先で贈る五文字

すぐに返ってきた「嬉しかった」の言葉が
滲んで見えたことと
本当は朝からしたためていたことは
このまま言わないでおこう

  1. 言霊
  2. [ edit ]

あああああああーーー!!!!!!!!!!
外聞も気にせず大きな声を出せれば、叫べれば―――
処理出来ない憂さがどこそこに
放てるのは言わなくてもいいことばかり、掻き毟った肌に血がにじむ

  1. 言霊
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苦節20年

愛の種を
蒔き続けた結果
花が咲きました

至福の時間

未だに
非現実世界を
彷徨っています
◆1/11(祝) オリックス劇場@大阪
       座席:1階1列41~42番
◆2/07(日) こくさいホール@神戸
       座席:1階1列24~27番

  1. favorite
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足掻かせて下さい

もう少しの間
もう少しの間でいいので

自然の摂理に抗えず内も外も朽ち始め
そしてそれを拒むが故
目や脳に映る血肉が日々咽び泣くのです

「もう終わり」

そう言いながら渡される引導を払い除け
受け入れられないと
受け入れたくないと
アスファルトの裂け目から小さく咲く
名前のない花ほどの存在でいいので

もう少しの間
女でいることを許して下さい

  1. 言霊
  2. [ edit ]

「降らないと言ったのに降った」
「ふざけるな」
「無能野郎」
「馬鹿たれが」

空を仰いでキレるババア一匹。
予報はずれの雨を睨み付けながら、気象予報士や天気予報の番組に対して悪態をつく。

「それでも有資格者か」
「もっと勉強しろ」
「クソ野郎」

三つ子に剃刀、こういう輩は手に負えない。
常に自分は正しく、
常に自分に対して周囲が完璧であることを望み、
常に自分が絶対であると信じるキ印。

そんなに完全を求めるのならば、何故自分以外の意見に頼るのか。

「ババア、そんなに雨に濡れたくなけりゃ、四六時中傘を持ってろ」



【追伸】
この話は限りなくノンフィクションに近いフィクションです。
ときに私が仕事関連で接触する実在の人物(実際にはランダムで複数です)を表しています。
今日は久しぶりにブチ切れ(そうになっ)たのでこのような内容になりました。
今、猛烈に機嫌が悪い私です。

  1. 謗言
  2. [ edit ]

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Author:けいこ

幸福とは
幸福を探すことである

【補足】

●日記は「本館」で綴っています。基本、非常に駄文です。(最終更新:2016/12/21

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